安否確認サービス2
大災害時の従業員の安否確認から対策指示まで「安否確認サービス2」ひとつで。
トヨクモの提供する「安否確認サービス2」は、緊急時の安否確認だけでなく、その後の対策指示まで含めて活用できるサービスです。
気象庁の災害情報と連携し、即座に安否確認を実施。回答状況も自動で集計され、ミスを防げます。
他社では実現できない一斉訓練や、インフラの国際分散構成などを行っており、「緊急時に本当に利用できるサービス」となっています。
- メーカー名
- トヨクモ株式会社
- メーカーURL
- https://www.anpikakunin.com/
価格
「オンライン見積もり」「お見積もりのご依頼はこちら」ボタンをクリックすると、弊社100%子会社BBソフトサービス株式会社が運営するLICENSE ONLINE Biz/LICENSE ONLINEヘアクセスします。
LICENSE ONLINE Biz/LICENSE ONLINEとは?
ライトプラン 50ユーザーライセンス(月額)
※最大50ユーザーで利用可能な、ライトプランの価格です。
ライトプラン 100ユーザー ライセンス(月額)
※最大100ユーザーで利用可能な、ライトプランの価格です。
ライトプラン 200ユーザー ライセンス(月額)
※最大200ユーザーで利用可能な、ライトプランの価格です。
ライトプラン 300ユーザー ライセンス(月額)
※最大300ユーザーで利用可能な、ライトプランの価格です。
プレミアプラン 50ユーザー ライセンス(月額)
※最大50ユーザーで利用可能な、プレミアプランの価格です。
プレミアプラン 100ユーザー ライセンス(月額)
※最大100ユーザーで利用可能な、プレミアプランの価格です。
プレミアプラン 200ユーザー ライセンス(月額)
※最大200ユーザーで利用可能な、プレミアプランの価格です。
プレミアプラン 300ユーザー ライセンス(月額)
※最大300ユーザーで利用可能な、プレミアプランの価格です。
ファミリープラン 50ユーザーライセンス(月額)
※最大50ユーザーで利用可能な、ファミリープランの価格です。
ファミリープラン 100ユーザーライセンス(月額)
※最大100ユーザーで利用可能な、ファミリープランの価格です。
ファミリープラン 200ユーザーライセンス(月額)
※最大200ユーザーで利用可能な、ファミリープランの価格です。
ファミリープラン 300ユーザーライセンス(月額)
※最大300ユーザーで利用可能な、ファミリープランの価格です。
エンタープライズ 50ユーザーライセンス(月額)
※最大50ユーザーで利用可能な、エンタープライズの価格です。
エンタープライズ 100ユーザーライセンス(月額)
※最大100ユーザーで利用可能な、エンタープライズの価格です。
エンタープライズ 200ユーザーライセンス(月額)
※最大200ユーザーで利用可能な、エンタープライズの価格です。
エンタープライズ 300ユーザーライセンス(月額)
※最大300ユーザーで利用可能な、エンタープライズの価格です。
製品詳細
「安否確認サービス2」の特徴
特徴1:地震・津波・特別警報に連動した自動送信で電話・メール連絡は不要に
気象庁の災害情報と連携しメールを自動送信するため、休日や夜間に自然災害が発生した場合でも迅速な対応を実現します。
また、万が一担当者が被災した場合でも安否確認対応が可能です。
特徴2:自動集計と結果通知で状況報告の負担を削減
一斉送信の回答状況や怪我の有無、家族の安否や出社の可否、交通手段などが集計結果で確認可能。また、送信の成否や送信失敗の原因も確認でき、状況に応じて対策を取ることが可能です。
特徴3:宛先を限定したチャットで適切なコミュニケーションを実現
メッセージ機能では、指定した相手と限定的にメッセージのやり取りができます。安否確認の情報を元に、宛先を限定し、対策メンバーや役員との議論に活用することも可能です。
特徴4:国内の大災害を想定しサーバーを国際分散
世界No.1シェアのアマゾンウェブサービス(AWS)のクラウドサーバー上でシステムを構築。また、過去100年間の被害報告がなく、電力事情も安定しているシンガポールをメインにサーバーを設置。
特徴5:南海トラフ・首都直下型地震と同等の負荷を想定した一斉訓練を業界内で唯一実施
安否確認サービス2は、災害時のアクセスが急増するタイミングでも安定して稼働できるかを確認するため、全ての契約企業を対象に毎年全国一斉訓練を実施しています。実際の災害時に近い負荷をシステムに急激にかけ、稼働状況の確認を行っています。
一斉訓練は実施日と時間帯のみを公開し、詳細な開始時刻は管理者にも通知していません。そのため、実際の災害時と同じように一斉送信の通知が届いてから管理者も事態を把握することになり、実践に近い状態で参加企業の皆様も訓練の実施が可能です。
訓練終了後に各組織に送付する結果レポートは、自社の防災意識を見える化し、高めるきっかけとしても活用いただけます。
動作環境
◆一般ユーザー機能
*Webブラウザー
Windows
・Microsoft Edge
・Mozilla Firefox
・Google Chrome
macOS
・Safari
・Mozilla Firefox
・Google Chrome
iOS
・Safari
Androdid
・OSに標準搭載されているブラウザ
*携帯電話ブラウザー
docomo iモード対応端末
au EZweb端末(CDMA1XWIN対応)
Softbank Yahoo!ケータイ端末(ソフトバンク 3Gシリーズ)
*スマートフォンアプリ(無料)
・Android 5.0以降
・iOS 11.0以降
◆管理者機能
Windows
・Microsoft Edge
・Mozilla Firefox
・Google Chrome
macOS
・Safari
・Mozilla Firefox
・Google Chrome
導入事例
株式会社パソナグループ 様
15年以上活用したシステムから乗り換えた理由
導入
グループが拡大するにつれ、15年ほど前から使用していた安否確認システムに課題を感じるように。
令和6年能登半島地震をきっかけに、安否確認サービス2への切り替えを決意したといいます。
本事例では、以前のシステムに感じていた課題や、それを解消するために安否確認サービス2をどのように活用しているかについて紹介しています。
老若男女、誰でも簡単に扱えることが絶対条件
比較検討は、安否確認サービス2を含めた2つのシステムで実施。判断基準はいくつかありましたが、誰でも簡単に操作できることが絶対条件でした。
じつは、グループ会社のなかに、すでに安否確認サービス2を利用している会社があったんです。運用を担当する社員に話を聞いたところ「かなり使いやすい」とオススメされました。
効果
以前感じていた課題が、すべて解決できたことが大きな成果だと感じています。
管理画面をパソコンだけでなくスマートフォンからも確認できるようになったことで、リアルタイムに従業員の安否情報を確認できるように。
また、操作が非常に簡単なのも魅力。マニュアルもありますが、ほとんどそれを見る必要がなく直感的に操作できます。老若男女、さまざまな従業員が働く弊社にとって、最適なシステムだなと実感しています。
今後
定期的な安否確認訓練を実施し、更なる回答率の向上を目指したいですね。
また、先にお話した特例子会社のように安否確認以外の用途での利用を増やしたいと考えています。
導入企業様のプロフィール
- 導入企業様名
- 株式会社パソナグループ 様
- 所在地
- 東京都港区南青山3-1-30
- 概要
・BPOソリューション(委託・請負)
・エキスパートソリューション(人材派遣)
・キャリアソリューション(人材紹介、再就職支援)
・グローバルソリューション(海外人材サービス)
・ライフソリューション(子育て支援事業・教育事業、介護事業、ライフサポート事業)
・地方創生・観光ソリューション
- 従業員数
- 25,046名(連結・契約社員含む)
- 導入時期
- 2024年5月
- 企業ホームページURL
- https://www.pasonagroup.co.jp/