Trend Micro Cloud App Security
トレンドマイクロ社のクラウド管理型クラウドアプリセキュリティ
お客さま環境に管理サーバーな等不要なため、セキュリティ対策における管理負担の軽減やコスト削減を実現します。クラウドアプリケーションに標準搭載されているセキュリティ機能をまとめて強化し、メールの脅威とクラウドストレージの情報漏えいリスクを軽減します。メール受信やファイルのアップロードなどのイベントを検知してスキャンし、ポリシー設定に応じた処理を実行。ウェブサイトの管理画面でクラウドアプリケーションとAPI接続を行い、管理運用を行います。
- メーカー名
- トレンドマイクロ株式会社
価格
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月額自動更新プラン
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製品詳細
クラウドアプリケーションを未知の脅威から防御
API型 Trend Micro Cloud App Security
ゲートウェイ型のクラウドセキュリティではメール送受信経路でのスキャンのみとなり、受信後の再スキャンはできません。
Cloud App SecurityではAPI連携により、メールボックスやクラウドストレージに対してスキャンが実行され、再スキャンが可能となります。また、メール配送変更なしでも運用が可能です。
外部漏えいにつながるデータを置かない仕組み
不適切な場所に個人情報やマイナンバーのデータを保管していなことを、情報漏えい対策（DLP）機能により把握、管理できます。攻撃された場合のデータ流出による被害を防ぎます。
導入期間・コストの抑制
面倒なディレクトリ認証もAPI連携で不要に。設定も「ルール」「処理」「通知」の３つを選ぶだけのかんたん設定。スキャン対象を絞ってのスモールスタートも可能となるため、検証や導入までの期間、コストを抑制することができます。
マルチクラウドに1ライセンスで対応
追加費用なしでメールだけでなく、クラウドストレージサービスもまもることができます。同じユーザーであればTrend Micro Cloud App Securityが対応している複数のクラウドアプリケーションを保護しても、追加費用なしの1ライセンスで対応可能です。
※マルチクラウドとは、複数のクラウドサービスを組み合わせて利用すること。
動作環境
導入事例
導入
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