Trend Micro Cloud One - Workload Security Enterprise
トレンドマイクロ社のクラウド管理型総合サーバーセキュリティ
お客さま環境に管理サーバー等不要なため、セキュリティ対策における管理負担の軽減やコスト削減を実現します。サーバーに必要とされる多層のセキュリティ機能を搭載しており、最新バージョンに自動更新されるため、さまざまな手法を組み合わせた攻撃にも対処可能。ウェブサイトの管理画面からエージェントをダウンロードし、管理下にあるサーバーのセキュリティ設定やログ管理などを行います。AWSやAzureなどパブリッククラウドのセキュリティ強化にも最適です。
- メーカー名
- トレンドマイクロ株式会社
価格
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LICENSE ONLINE Biz/LICENSE ONLINEとは?
月額自動更新プラン
日割課金は対応不可とさせていただいております。
製品詳細
複数のセキュリティ機能でサーバーを脅威から保護!
IPS/IDSによる脆弱性対策・推奨設定
日々脆弱性が発見されるなか、都度緊急パッチを検証・適用する作業は運用上の負荷であり課題となっています。推奨設定機能を使うことでAgentが自動でサーバー内のシステム情報をスキャンし、サーバー上にある脆弱性を見つけます。また、そこに対する必要なシグネチャー"仮想パッチ"を自動で適用します。結果的にサーバーは、必要な保護だけを適切に自動で受けることが可能となります。
サーバー環境にあわせた保護モジュール (クラウド・仮想化)
Auto Scaling機能によって増えたインスタンスに対して自動的にDeep Securityエージェントのインストールと、予め設定されたセキュリティポリシーを自動的に適用することができます。
運用しやすく直感的で見やすい管理コンソール
管理コンソールは管理者ごとに自身が見やすいダッシュボードの設定が可能です。また、保護サーバーのステータスを色で表して瞬時に判断でき、各セキュリティ機能でどれだけ検知・防御したのかを可視化することができます。万が一インシデントが発生した場合、管理下のサーバーの中で「どこで何が起こっているのか」が瞬時に判断をできる仕様になっております。
最新技術!機械学習型ウイルス対策
"不正プログラム対策"機能に "機械学習型検索機能"が追加されました。機械学習型検索では、短期間に数多く発生する不正プログラム・ランサムウエアの亜種など、未知の脅威に対して迅速な対応が可能となります。
※ 全ての未知の脅威に対応するものではありません。
動作環境
導入事例
導入
本製品の導入事例は準備中です。