請求管理ロボ
SFA/CRMとERP/会計をつなぐ、請求・集金クラウド
SFA/CRM と会計をつなぐ、請求・集金クラウドサービスです。請求、集金、消込、催促業務を自動化し、社内外におけるお金のやり取りを円滑に。
ミスの起きやすい属人的な作業を効率的に処理する仕組みづくりを実現します。
kintone をはじめ Salesforce などのソリューションとも連携が可能なため、さらなる効率化もはかれます。
- メーカー名
- 株式会社ROBOTPAYMENT
価格
100件プラン
月間請求書発行件数100件迄
200件プラン
月間請求書発行件数200件迄
300件プラン
月間請求書発行件数300件迄
400件プラン
月間請求書発行件数400件迄
500件プラン
月間請求書発行件数500件迄
※月間請求書発行件数 500件以上のプランもお取扱いしております。詳細はお問い合わせくださいませ。
製品詳細
請求の自動化と電子化を実現
取引先に余計なストレスを与えません
取引先各社のリクエストを記憶して、自動で請求書を作成して送付します。
複雑なオペレーションをスマートに、取引先との強固な信頼関係を構築できます。
印刷して郵送する場合も自動で
請求書の作成や郵送など、今まで行っていた多くの業務が自動化できます。
経理のミカタの導入により生まれた貴重な時間は、クリエイティブな仕事に再配分しましょう。
クラウドで社内の情報をまとめて管理
取引先の情報が散在し、管理にお困りではありませんか?
大事な顧客の情報は、経理のミカタでまとめて管理することが可能です。
PCIDSSに準拠し、情報セキュリティも万全です。
サブスクリプションビジネスの強いミカタ
継続的な請求に特化
毎回繰り返す請求と集金の作業を自動化。業務の削減を徹底的に支援します。
年払い or 月払い、前払い or 後払い、自由自在に行います
契約の内容にしたがって、お好きな周期で自動で請求。 フレキシブルな請求周期はキャッシュフローを改善する上で欠かすことができません。
今月の売上は今月のうちに可視化
知りたい情報へすぐにアクセス。直感的なインターフェースで経営を支えます。
リアルタイムに取引先別の売上や債権残高を確認し、次のアクションに活用しましょう。
「自動消込機能」でウンザリする消込と催促作業とミスを解消
「自動消込機能」で経理の作業量は激減
これまで、月末の消込作業には膨大な作業とミスの多発がつきものでした。
経理のミカタは金融機関から入金情報を取得し、自動で請求した金額と照合します。
自動催促と督促アラート
期限切れ入金を回収するには初動が肝心。自動催促機能で、入金期限を過ぎた取引先に対して素早く漏れなく通知します。
動作環境
詳細はお問い合わせください。
導入事例
株式会社TBM 様
日次の売上を部内で共有する仕組みづくりができました。
背景
TBMは世界中に無尽蔵に埋蔵されている石灰石から、紙の代替品となる素材「LIMEX」を使用した製品を製造・販売している企業です。独自の技術によって誕生した「LIMEX」の紙は製造過程で樹木や水を必要としないエコロジーな素材であり、水・紙パルプ資源の枯渇問題への貢献が可能です。
今後はプラスチック製品など製造の幅を広げ、LIMEXを世界の市場に向けて輸出していきたいと思っています。
課題
月のおよそ3分の1の時間がアナログな請求業務にとられており、非効率さを感じていました。請求書を発行する際、請求書の作成から封入、投函までの一連の業務が全て手作業である上、 月末月初に集中するため正確性も失われていたことも課題でした。
業務の効率化のみならずお取引先からの売掛金の入金管理を徹底するためにも何らかの対処は必要だという認識はありましたので、 システムの導入を検討していました。
導入
管理・確認作業負担の軽減でスケジュール管理がスムーズ化
これまで作業ボリュームの把握が困難だった毎月の売掛金管理業務をルーティン化することができ、仕事のスケジュールを立てやすくなりました。 膨大な時間がかかっていた請求書の作成や送付もほぼワンクリックで完了し、取引先からの入金確認作業も自動なので、結果を見るだけで済むようになったのが大きいですね。
ダッシュボード機能の活用で入金傾向も把握
また、リアルタイムで正確な売上管理ができるダッシュボード機能のおかげで、日次で売上を部内共有する仕組みを作ることができました。 営業担当者ごとの売上や取引先ごとの入金履歴も把握、代金の滞納が発生する傾向も分かるようになるので助かっています。
導入企業様のプロフィール
- 導入企業様名
- 株式会社TBM
- 所在地
- 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-3-1 東京銀行協会ビル10
- 概要
LIMEX及びLIMEX製品の開発、製造、販売
- 従業員数
- 45名
- 導入時期
- 2016年5月1日
- 企業ホームページURL
- https://tb-m.com/