インテルグループのセキュリティ戦略を担うMcAfee(マカフィー)がご提供するSaaS エンドポイント プロテクションは、専任担当者がいない企業様でも容易にセキュリティを強化できる、「運用負荷・コストの削減」を重点に置いたクラウド型セキュリティサービスです。
インターネット経由でお客様に最適かつ安心なセキュリティサービスを提供し、資産や運用、構成を気にすることなく、常に最新のセキュリティを確保いただけます。
マカフィーは、クラウド型セキュリティ・ソリューション製品における草分け的存在です。
2001年から12年におよぶ実績は、国内の導入数累計なんと100万台以上!
国内シェアは83.2%と圧倒的NO.1!(※)
※出典:ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と展望」(2012年版)
このマカフィーのクラウドサービスを月ごとの契約で、PC1台からご利用可能なのが、ソフトバンクBBの「ウィルス対策クラウドサービス Powered by McAfee」です。
従来型自社所有 | クラウド型 | |
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メンテナンスサーバ管理 | 自社でサーバを管理し、定期的にメンテナンスが必要
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管理サーバいらず! 全自動更新でメンテナンス不要
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作業環境セキュリティ対応 | 社内ネットワークの外では、セキュリティ対策を最新に保てず、対策状況も把握できない。
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いつでもどこでも、インターネット経由で利用OK!
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企業のPCは、危険なWebサイト、ウイルス、メールなどさまざまな脅威にさらされています。
「ウィルス対策クラウドサービス Powered by McAfee」は5つの安心機能で未知の脅威からPCを守ります。
株式会社東京コールドチェーン様
「もう終わったの?と驚くくらい、導入は簡単でした」
・冷凍食品企画販売
・レストラン「サンマルク」「アンジュ」経営
「必要な時に必要なだけ使いたい、というクラウドの理念に合ったライセンス形態やコストが決め手でした」
「マカフィー SaaS エンドポイント プロテクション」は、社内のPCの台数に合わせて契約数を増減させて無駄なく使えるというライセンス体系なので、「その時に必要なものを、必要なだけ使いたい」というクラウドの基本理念に沿っていますし、さらにトータルコストも高くなかったため、マカフィーSaaS エンドポイント プロテクションの採用を決めました。
導入の対象となったのは、PCが60台とサーバーが2台。Active Director配下にあるサーバーにも自動的にインストールされて、同じ製品でPCとサーバーの両方を守れるというのもうれしいですね。従業員にPCを立ち上げたまま帰宅してもらい、私はWeb管理画面からActiveDirectory連携の設定をするだけ。もう終わったの?と驚くくらい、簡単でした。
「運用はとても楽になりました」
自社でサーバーを管理している訳ではないので、システムが正常に稼働しているかどうかということを気にする必要はありません。
今は1週間に1度程度の頻度で、定義ファイルの更新状況などをチェックするだけです。その作業自体も、Webブラウザーから管理画面にアクセスするだけなので、とても簡単になっています。
この記事に掲載されているデータは2013年10月08日時点のものです。
[掲載日:2013/10/08]