自社サービスのモバイル対応にお困りではありませんか?
IBM Worklightで、モバイルアプリ開発をもっと"Light"に!
皆さんご存じのとおり、スマートデバイスをはじめとするモバイル端末は私たちに様々な"価値"をもたらします。
今までパソコン上で可能とされた多くのことがモバイル端末で可能となりました。
今、企業は様々な自社サービスを「モバイル対応」させる必要性に迫られています。
IBM Worklightは、モバイルアプリケーション開発のコストを下げることで企業サービスの「モバイル対応」を最大限ご支援いたします。
IBM Worklightは、iPhone、iPad、Android、Windows 8、Windows Phone等のスマートフォンとタブレットを対象にしたオープンで幅広い機能を持つ高度なモバイル・アプリケーション・プラットフォームです。
HTML5、JavaScript、CSS3といったWebの標準技術を使用して、効率的にモバイル・アプリケーションを開発することができます。
また、各種セキュリティ・メカニズムや統合管理機能、分析機能を提供しており、モバイル・アプリケーションの開発から実行、管理までをトータルにサポートします。
モバイル端末の爆発的増加にともない、ユーザーはモバイルアプリケーションに対してより高度な"価値"を求めています。一方で開発者を悩ませるのが、下記のようなモバイル特有の課題です。
IBM Worklightは「Eclipse」をベースにした開発環境を用意しており、HTML5/JavaScript/CSSによる開発を可能とします。
つまり、一つのプログラムコードさえ作ってしまえば、iOS、Android、Blackberry、Windows Phone用のアプリケーションを生成することができるのです。
モバイルアプリ開発でお悩みの皆様、IBM Worklightでモバイルアプリ開発をもっと"Light"にしませんか?
この記事に掲載されているデータは2013年04月01日時点のものです。
[掲載日:2013/04/01]